飼い犬が交通事故に・・・

実家で飼っているトイプードルが交通事故にあったと母から連絡がありました。

なんでも、小学生の弟がリードを放して散歩していたそうで、ふと目を離したすきに車にひかれてしまったそうです。

車はひき逃げしてしまったそうで、弟は気が動転して家に犬を抱えて戻ったそうです。犬はぐったりとしてかろうじて意識がある状態。ですが相当痛むのか、母や弟の手や耳を思いっきり噛んだそうです。

病院に連れていくと、相当危険な状態だと言われました。

足の骨はこなごなに砕けており、内臓はつぶされて飛び出ていたそうです。先生曰く、この状態で命があることが奇跡だということで、緊急手術が行われました。

なんとか無事手術は成功したそうですが、まだ意識は朦朧としており、今夜が山だと言われたのです。

私も急いで駆け付けましたが、弱って意識もほとんどないにも関わらず、私や母が近くに寄ると一生懸命ない力を振り絞ってしっぽを振ろうとしていました。その姿を見て涙が止まりませんでした。数日経ち、奇跡的に回復してきている愛犬ですが、もう二度とこのような辛い思いはさせたくないと思いました。

飼う以上、犬の命を守る義務が人間にはあるので、二度と交通事故に合わせないということを家族みんなで固く誓い合いました。弟はこの一件で命の尊さを身に染みて学んだようです。

交通事故は減らすことができます